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梅雨

  • 06月17日
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いよいよこの地方も梅雨入りしたとの発表がありました。
雨の多いこの季節、洗濯物が乾かない、部屋の湿度が高くて不快だ、単車の通勤が億劫になるなどなど…
挙げればきりがないくらいの不快ポイントがありますがなんとか上手く乗り切っていきたいものです。


さあ乗り切るといえば、中学生は定期テストの時期でもあります。
最初のテストを乗り越えて2度目のテストに備える人もいれば、これから最初のテストを迎える人もいます。
まず大事にしてもらいたいのはノートの確認、学校ワークの完成(間違えた問題の解きなおしもです)。
それがしっかりできていれば演習のためのプリントや過去問対策をスムースに進めることができるでしょう。


もちろん解いている途中で解らなかったり、せっかく覚えたのに忘れてしまうことも出てきます。
一人で考えたけど悩んでしまうと余計にこんがらがってくることもよくあります。
そんなときこそ私たちに質問してください。少しでもいい準備ができるようお手伝いできるはずです。


これからの梅雨、そして定期試験を乗り切って、夏を楽しめるといいですよね。

個別指導部 押田

活力

  • 06月13日
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 高校部の角谷です。 

 健康のために6月から近所のスポーツジムに通い始めました。日常的に運動をするのは大学時代ぶりなので実に12年のブランクがあり、今は筋肉痛の懐かしい痛みがツラくもあり嬉しくもありといったところです。

 しかしながら、毎日筋肉痛や疲れでクタクタになることは多くなりましたが、なぜか最近疲れていても能動的に活動したり、ジム以外の時間も以前よりアクティブに過ごすようになってきた気がしているのですが、これがいわゆる「活力」というものなのでしょうか。

 活力はよく「活力を与える」とか「活力をもらう」というような表現をされるように、自分の中だけで得られるものではなく他人や環境によってもたられる影響であって、僕の場合はジムへ行くことでよりアクティブな意識を与えてもらっている状態なんだなあと実感し、「健全な精神は健全な肉体に宿る」とはよく言ったものだと感心しています。

 自分も生徒に対して、3年間という短い時間の中でいかに活力を与えることができるのか、勉強だけでなく部活動やプライベートも含めいかに能動的で充実した高校生活を送る手助けができるのか、それを改めて考えるいい機会になりました。

 これから暑い時期に入り、受験生はもちろん1年生・2年生にとっても非常に体力、気力のいる夏がやってきます。自分も夏に負けないよう元気でエネルギッシュな姿で生徒を後押ししていきたいと思います。あとは6月中になんとか体重マイナス3キロ、、、頑張るぞーーー!

  • 06月06日
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小中部の大川です。

6月に入り東京都練馬で、76歳の父親が44歳の息子を殺害するという痛ましい事件が起きました。
この事件を知り、何とも言えない気持ちが続いています。

子どもたちを取り巻く環境は年々複雑で多様化しています。
国も多様化する現状に対応する制度のあり方を模索しています。
3年ほど前に国が教育の現場である学校を長期欠席することを
「問題行動と判断してはならない」との認識も示されています。

冒頭の事件の被害者である私と同世代の息子が、もし令和時代に生きる少年であったら、
未来が好転する環境で過ごせているのか?
現代の教育に携わる自分は非常に責任のある立場なのだと改めて考えさせられました。
公共機関ではない私たちが子供たちにできることは何か?
子どもの学びをサポートするという側面から
日々自己研鑽を惜しまず丁寧に取り組んでいくという志を新たにしました。

令和

  • 05月29日
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小中部の世古です。

5月の中旬に、小中部で第1回目の保護者懇談会を行いました。お忙しい中ご参加いただきましてありがとうございました。
たくさんの保護者の方とお子様の日ごろの様子をお話させていただいたのですが、その中でこんな話が出ました。
「外ではハキハキしていてしっかりしていると言われるけれど、家では、部屋は汚いし、時間にもルーズで困っている。」とのこと。
それは勉強の仕方にもあらわれていて、間違った問題を別の紙に書きだしたのだが、どの問題集のどこの問題なのかを書き忘れ、やり直したけれど答え合わせができない、自習室を毎日利用しているのに単元テストの勉強ができていない、などなど。
これから何を目的にして、どのように声掛けしていくべきかを相談し、ご家庭と塾で連携していくことを確認させていただきました。


やはり、成績不振には勉強以外の生活面の様子も大きく関係しているので、家での様子を聞かせてもらうことや、保護者の方のご理解をいただくことは欠かせないことだと思います。「本人と保護者と塾」のうちどれか一つでもゼロだと、どれだけがんばっても結果は出ません。それぞれの持てる力を発揮するために三位一体になることが「はぐくむ」ということだと思います。
新元号「令和」には「明日への希望を持って、それぞれの花を大きく咲かせる」という意味がこめられているそうです。
教育においても「令和」の時代らしく、希望の芽、可能性の芽を大切にはぐくみ、お子様の夢の実現のために私たちが出来ることを精一杯実行していきたいと思います。

次回の保護者懇談会でも、現状と目標の確認と役割分担をテーマにお話しさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

カリスマのコトバ

  • 05月22日
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 こんにちは、高校数学担当の森蔭です。

 新学期がスタートして2ヶ月が経とうとしています。高校3年生は1回目のマーク模試と記述模試が行われました。また、現在多くの高校では1学期の中間テストが行われています。高校1年生にとっては高校入学後初めての定期テストです。間もなくその結果も返ってきます。それぞれの努力の成果が気になるところです。

 昨年度末の3月のはじめ頃、当時高校1年生だったある生徒から相談を受けました。その生徒は2年生から理系に進む予定の生徒でした。しかし、一年を通して数学の成績が安定せず、特に2学期から3学期にかけては成績が低迷していたため学校の面談で文系への転向をほのめかされたということでした。その生徒は理系に進んで学びたいものがあったため学校の先生の言葉にショックを受けて私に相談に来ました。
 その生徒の話では、「自分は人一倍数学の勉強に時間をかけているのに成果が上がらない。」「勉強時間や勉強法もいろいろ工夫したけれども一向に結果が変わらない。」「周りの人は頭のいい天才肌ばかりで、とても敵う気がしない。」というものでした。

 私には今とても気になる3人の若者がいます。

 一人目がシンガーソングライターの『あいみょん』です。彼女は2015年にマイナーデビューした後、わずか4年後の2018年末にNHK紅白歌合戦に出場するという異例のスピードでスターダムにのし上がった新進気鋭のアーティストです。そんな彼女があるインタビューで次のようなコメントを残しています。「世間は私のことをとんとん拍子に階段を駆け上がったようにいうけれど、そういう評価にはすごく悲しくなります。人の苦悩とか苦労は時間で計れるものではないんですよ。密度だと思います。私はこの4年間考えられる限りありとあらゆることをしてきました。その濃厚な4年間を簡単な言葉でかたづけてほしくありません。」

 二人目がスタイリストの『高木琢也』です。彼は高校・大学・専門学校・公務員とあらゆる試験に不合格となった後、美容の世界に飛び込み、日本最大規模の美容コンテストで前人未踏の3年連続チャンピオンを勝ちとった、一日の売り上げが1200万円という今の日本で最も予約の取れない美容師です。そんな彼はあるインタビューに次のように答えています。「要はこだわりの問題なんです。僕の場合お客さんを前にすると自分ならこうしてもらったらうれしいだろうなと思うことを一個や二個じゃなく、十個以上こだわってやっていく。こうすればもっと良くなるんじゃないかとかああすればもっとハッピーになってもらえるんじゃないかとか。いつもうまくいくわけではないけど、とにかく止まってしまうことの方が怖いんです。」

 三人目がボクサーの『井上尚弥』です。彼はプロデビュー6戦目で世界王座を獲得すると8戦目で2階級制覇、16戦目で3階級を制覇しました。先日の5月18日に世界バンタム級王座統一トーナメント(WBSS)準決勝でKO勝利をかざり、階級の垣根を越えた世界最強ランキングで4位に格付けされた正真正銘の天才ボクサー、モンスターです。その井上が尊敬して止まないバンタム級のレジェンドが辰吉丈一郎です。そのカリスマ辰吉が井上のことを聞かれたインタビューで次のように答えています。「そんなもん普通の努力じゃありえない。世間はそれを天才の一言でかたづけるけど、その陰でどんだけの努力と苦労があるか。軽い。ボクサーに失礼。」

 「努力は時間ではなく密度で計るもの」「一個や二個の工夫など工夫とは言えない」「天才の陰に隠された恐ろしいほどの努力」私はこの3人の若者から「努力」の意味を教えられたような気がします。

 その後、私に相談に来た生徒はそのまま理系に進みました。自分なりに工夫をし数学との向き合い方を変えました。以前より私に対する質問も増え、その質も変わってきました。きっと「努力」しつづけているのだと思います。本人の気づかないうちに。

 この前その生徒が次のように言っていました。
 「先生、最近数学が楽しくなってきました。」

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三重県の進学塾ISM(イズム)の熱血講師陣が運営するコラムです。

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